ザクロジュースが感染症に役立つ可能性

2020/12/08

厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』のサイトから

  • 2012年に約100人の透析患者を対象とした臨床試験では、ザクロジュースが感染防止に
  • 役立つ可能性が示唆されました。この試験では、ザクロジュースを週3回、1年間飲用した場合
  • プラセボを飲用した場合と比べて感染症による入院や炎症所見が減少したという結果が得られました。
  • 2011年に実施された30名の健常者による小規模臨床試験では、ザクロ抽出物を含有する口内洗浄液がプラーク(歯垢)コントロールに役立つ可能性が示されました。
  • ザクロジュースは心疾患の一部の症状を改善する可能性がありますが、研究では最終的な結論は出ていません。

安全性について

  • ザクロジュースは、一部の、特に植物アレルギーのある人に、アレルギー反応を起こすことがあります。
  • ザクロジュースが抗凝固薬のワルファリン(抗凝固薬)や体内でワルファリンと同様の作用を示す薬との間に相互作用があるかどうかは不明です。

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